ただわたしに二つの事を許してください。 そうすれば、わたしはあなたの顔をさけて 隠れることはないでしょう。
あなたには、やみも暗くはなく、 夜も昼のように輝きます。 あなたには、やみも光も異なることはありません。
だれかわたしと言い争う事のできる者があろうか。 もしあるならば、わたしは黙して死ぬであろう。
あなたの手をわたしから離してください。 あなたの恐るべき事をもって わたしを恐れさせないでください。